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見習い

元記事:fb2020-10-17

 技術を身に付ける基本は、見習いだ とわたしは考えています。わたしの師匠である富川先生は、「技術は盗むもの。人が苦労をして得たものだから、気安く教えてくださいと言うものではない。」が、持論でした。
 教わるのではなく、真似る。よく観察して、同じようにできるまで繰り返す。その過程で、いろんな気付きがあり、師匠の技に近付いていく。わたしの場合は、19歳の時から、毎月、宮原先生の治療を間近で見ることが出来、富川先生の指導も受けるという恵まれた環境で、手技を学ぶことが出来ました。
 しかし、思っていたよりも修得には時間がかかっています。見習う対象である両先生は、既に亡くなられ、記憶を頼りに今も試行錯誤を繰り返しているのですが、幸い、宮原先生の施術動画を譲り受け、SujiLabの仲間と共に手技研究をしています。