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運動神経筋の研究 はじめの一歩

元記事:fb2020-09-24

 わたしは、持病のため、小学校高学年の頃に富川先生から新日本延命学の治療を受けていました。
 先生は、
「自分でできることは、自分でしなさい」
と 小学生のわたしに、動かすべきスジの場所を教えてくださいました。
 両親も治療手技を学んで、わたしに施術してくれていました。治療法の基本は、脚の付け根と腕の付け根のスジを、弦を弾くように動かすことです。しかし、指で脚のスジを動かすことは大変です。前に書いた「足踏み」もしてもらいました。

 わたしが自分自身の治療をするときは、野球ボールに乗ってボールがスジを横切るように、体のほうを動かす方法でした。ソフトボールや軟式野球のボールなど、サイズや硬さの違うものを試しました。背骨の両側を縦に通っているスジには、柱の角を使って、柱にもたれながら体を左右に動かす方法で治療しました。
 指を使う方法も積極的にやりました。大腿内側や大腿前面、肩関節周りの自己施術で、スジがうまく動いた感触があると、その部位が柔らかくなることが分かりました。わたしの運動神経筋の研究は、こんな風に始まりました。