元記事:fb2020-10-10
父の直ぐ上の姉も、自身の体験から新日本延命学に熱心になりました。京都府北部に住んでいた伯母が、50歳頃、脳血栓で半身不随になりました。かかりつけ医の紹介で、京都大学附属病院を受診することなったのですが、父の勧めで、病院に行く前に、富川先生に治療してもらいました。
京大病院で伯母を診察した医師は、すぐそばで見学していた数人のインターンに対して、紹介状を寄こした医師は、オーバーに書いていると言ったそうです。ところが、翌月の受診日には、先月はこんなに悪くなかったな と驚いたようにインターンに確かめたというのです。この体験から伯母は、富川先生の新日本延命学治療の効果を確信したそうです。