元記事:fb2020-07-16
母の場合は、比較的強い月経痛や、頭痛が頻繁に起きていたようです。乗り物酔いもあったと思います。
富川先生に、胃下垂を治していただいてからは、症状が軽くなり、乗り物酔いもしなくなりました。わたしの両親は、お互いに延命学療法を施術し合っていたので、自分の症状には、どこを重点的に施術すれば良いかを知っていました。
わたしが高校生の頃、母が、
「生理痛は、痛くなってからでは治療があんまり効かへん。始まる三日くらい前から、内股(大腿内側)を治療しといたら効くで。それと、日数が短くなってサッと済むわ。」
と話してくれました。
「オレに関係無いやん。」
「友達に言うたげたらええやん。」
「そんなこと、訊くんか。」
「訊いたらええやん。勉強やんか。」
「‥‥(-_-;)」
というやり取りをしたと思います。
勉強させていただいた方々、ありがとうございました。