練習を振り返るための動画制作も、いろいろやっています。今回は、Zoomの録画機能を使用して、2つのアングルの動画を1つの画面に手軽に収めることができました。施術直後にすばやく確認する用途には向いていません。
Zoomの録画機能を使って2台のカメラで、別角度から施術手技を確認しました。全く同じ瞬間ではありませんが、ズレは許容範囲内。
練習を振り返るための動画制作も、いろいろやっています。今回は、Zoomの録画機能を使用して、2つのアングルの動画を1つの画面に手軽に収めることができました。施術直後にすばやく確認する用途には向いていません。
Zoomの録画機能を使って2台のカメラで、別角度から施術手技を確認しました。全く同じ瞬間ではありませんが、ズレは許容範囲内。
新日本延命学との衝撃的な出会いから、半世紀!が経ってしまいました。
創始者宮原一男氏の治療手技を修得したいと願い、恩師富川清太郎に導かれ治療師となってから数えても40年を越えます。
未だ願望は叶わず、後進の指導などおこがましいと思う一方、今始めなければ間に合わないという思いから、自分の到達点について、同じ目標を持つ仲間に伝え残す作業を始めました。
晩年の恩師は、
「昔そんな治療があったんや ということになるのが惜しいから頑張ってる。」
と話されました。「お前も頑張れ」とは言わず、倒れるまで治療にあたる姿を見せて頂きました。
この半世紀の間、延命学で救われたと話す人にたくさん出会ってきました。わたし自身もその一人ですし、わたしの施術を受けた方からも聞かせていただいています。
その方々や、SujiLabで学びあう人たちと共に、
「延命学を人類の宝に!」
という思いで活動しています。
※現在、「新日本延命学」は、佐々木繁光氏によって商標登録されています。